デメリット

レンタルバイクの注意点

何事も、メリットがあればデメリットも存在しているものです。
残念ながらレンタルバイクというのも完璧なシステムというわけではなく、一部にデメリットも存在していることは理解しておく必要があるでしょう。
では、レンタルバイクのデメリットとしてはどのようなものがあるでしょうか?

まず第一のポイントとなるのが、普段使いのバイクとして利用したい場合、自分の訪ねやすい範囲内にレンタルバイクショップがなければそもそも意味がないということが挙げられます。
これは立地上の問題なのでレンタルバイク自体のデメリットということは出来ないかもしれませんが、レンタルバイクを利用しようと思っても店舗が遠ければ移動を別途行わなければならず、便利に利用することは不可能になってしまいます。
レンタルバイクを借りにいくことを考えると、購入してしまった方が楽だったり、あるいは公共交通機関を使った方が便利だったり、ということも十二分に考えられるでしょう。

ただ、中にはこういったデメリットを解消しているレンタルバイク業者もあります。
例えばレンタルバイクジャパンの東京墨田店では、自宅までレンタルバイクを届けてくれるというサービスが存在しています。
オプションとして料金は別途必要になるものの、利用頻度に応じて考えてみるのも一つの方法となるでしょう。

第二のポイントとなるのが、時間です。
バイク乗りというのはやはり気まぐれな人が多かったり、時間に余裕がない中でたまの休日をバイクで楽しもうと思っている人も多いでしょう。
レンタルバイクというのは24時間運営しているという場合はそれほど多くはなく、多くの場合は一般的な店などと同じく、9時頃からの開店となっています。

そのため、この時間になるまでレンタルを行うことが出来ませんから、早朝出発のツーリングなどに利用しようと思うと不便になってしまうわけです。
前日夜に借りておけば良いわけですが、時間によって料金計算がなされている場合が多いために、別途必要となる費用が大きくなってしまうというデメリットを考えなければなりません。

取り扱いの注意

そして最後の三つ目は、借りているバイクである、ということです。
何を当然のことを、と思われるかもしれませんが、バイク乗りの方ならばなんとなくわかるのではないでしょうか。
バイクというのは、車以上に車体による運転性に違いがある乗り物です。

そのため、慣れ親しんでいないレンタルバイクでは、車体制御が上手く行かずに事故を起こしてしまう可能性がないわけではないということです。
さらに、事故を起こした場合には保険にこそ加入しているもののある程度の金額の支払いが必要となりますので、この辺りも注意して利用する必要があります。