ミャンマーでツーリング

ビルマと呼ばれた国

タイやバングラディッシュの隣にある国がミャンマーであり、かつてはビルマと呼ばれていました。
ヤンゴンなどの大都市ならば、ほぼ道は整えられていますが、街から街に移動するとなると、林道や水たまりの場所もあります。
ただし、全体的にオフロードバイクでないと走れないぐらいの道はないので、オンロードバイクでもツーリングできます。

ミャンマーを走るとなると、首都となるヤンゴンから出発となることも多いでしょう。
ちなみに、都市の中だけを走るならば、スクーターでもツーリング可能であり、初心者でも大丈夫です。
都市部であれば、電車やバスも走っており、移動手段には困りません。

街中を走るとなると、とにかく人も車もバイクも多く、信号もそれほどありません。
車や人の間を縫って走るような場所もあり、逆にのどかな風景もあります。
また山岳地帯もあるので、山道を走るようなことも可能です。
ガソリンスタンドでは、タイバーツ表記の場所もあり、通貨として使われることも多いです。

ミャンマーも仏教の国なので、いたるところに寺院があり、黄金に輝く屋根を持つ、独特に寺院があります。
このような寺院に立ち寄って、見学するのも良いでしょう。
ミャンマーに行くならば、チェンマイから電車で行く、またはハノイなどを経由して入国するなどのルートがあります。

他民族国家の国

ミャンマーは7つの管区と州に分かれており、136の民族がおり、ビルマ族が70%を占めます。
国として、タイや中国とも隣接しているので、そのような国から移住した先住民もいます。
山岳に住んでいる民族などもおり、そのような人々との交流も、ツーリングでの醍醐味と言えます。

国では、公用語としてミャンマー語を使っており、看板や案内版が英語などと併記されている場所は少ないです。
簡単なミャンマー語を覚えていった方が、意思疎通ができて、買い物や契約がスムーズに進むでしょう。

ミャンマーの観光場所としては、世界三大仏教遺跡のバガン遺跡があり、広大な土地に寺院が広がります。
金ぴかの寺院も有名であり、シュエジゴンパゴダなどもあります。
インレー湖周辺に行くと、ここは避暑地となっているので、ホテルに泊まっても快適に過ごせるでしょう。

インレー湖では、水上コテージもあり、このような珍しいホテルに泊まって、体験するのも、ツアーの1つとして組み込んでも良いかもしれません。
湖が広がり、漁師が捕れた魚を見せてくれることもあり、ゆっくりのんびり過ごせる場所です。
バイクツーリングの、休憩場所として訪れても良いでしょう。
世界的に有名な観光場所というと、ゴールデンロックがあり、崖に設置されているこの岩は、落ちそうで落ちない岩です。